トップページ
/
アップロード
/
検索
/
ヘルプ
Wisdom Guild
/
Astral Guild
/
MTG Wiki
検索
ランダム表示
Air Force One
投稿者:
nobody
投稿日時:
2005年06月07日 00:32
作者:サーチライト
白ウィニーは
《曇り鏡のメロク》
をどうしようもない。そこで、あれこれ方向を模索した結果、
《神の怒り》
や
《忌まわしい笑い》
などの全体除去にも対応できる
《マナ漏出》
がベストと判断した。
そうなると、2マナは起こしたままゲームを進めたいので、土地が3枚までは出ることを前提に、残りの1マナだけで動けるデッキが理想となる。
《灯籠の神》
《陽光尾の鷹》
はこのデッキの心臓部。そのパワー不足を補う
《骨断ちの矛槍》
は、キャストと装備でマナを分割できるので重宝する。
《マナ漏出》
を使う機会がなかった場合に残ったマナを使い切れる
《急報》
も非常に相性が良い。そして
《急報》
とがっちり噛み合う
《栄光の頌歌》
。
《塵を飲み込むもの、放粉痢》
も
《マナ漏出》
と相性がいいはずだが、オーバーキルの感もあり、今回は見送りとなった。
あとは
《今田家の猟犬、勇丸》
《レオニンの空狩人》
《薄青幕の侍》
という白ウィニーの常連が脇を固め、対黒赤と緑ビーコン対策に
《オーリオックのチャンピオン》
をメインから投入した。
《梅澤の十手》
は少々重いので微妙だったが、相手の十手でコントロールされ続けると終わるので、むしろ牽制力として投入してある。もちろん相手の対応が遅れたら、そのまま十手で押し切ってしまってもよい。
サイドのカードは脳内構築に近いので、まだまだ煮詰める余地はあるだろう。
使用エキスパンション:8ED・MRD・DST・5DN・CHK・BOK
ウィニー
【タグを編集】
ウィニー
削除
追加
デッキリスト
デッキ構成分析
価格分析
類似デッキ
ダウンロード
土地 (20)
1 :
永岩城/Eiganjo Castle
1 :
氷の橋、天戸/Tendo Ice Bridge
1 :
水辺の学舎、水面院/Minamo, School at Water's Edge
1 :
頂雲の湖/Cloudcrest Lake
4 :
真鍮の都/City of Brass
12 :
平地/Plains
クリーチャー (21)
4 :
陽光尾の鷹/Suntail Hawk
1 :
サバンナ・ライオン/Savannah Lions
3 :
薄青幕の侍/Samurai of the Pale Curtain
4 :
レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter
3 :
今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda
4 :
灯籠の神/Lantern Kami
2 :
オーリオックのチャンピオン/Auriok Champion
その他 (19)
3 :
梅澤の十手/Umezawa's Jitte
4 :
マナ漏出/Mana Leak
4 :
骨断ちの矛槍/Bonesplitter
4 :
急報/Raise the Alarm
4 :
栄光の頌歌/Glorious Anthem
サイドボード (15)
1 :
梅澤の十手/Umezawa's Jitte
2 :
残響する真実/Echoing Truth
3 :
減衰のマトリックス/Damping Matrix
3 :
天羅至の掌握/Terashi's Grasp
3 :
来世への旅/Otherworldly Journey
3 :
因果応報/Karma
MFハッシュ :
938ba24413c21f4ea6c93508c670a3240d8d6983da4dc2841e5302a09bcb64d1
閲覧数:
828
パスワード:
編集
© 2008-2024
Magic Factory
, OWLAIR networks, All rights reserved.
管理者連絡先
(実行時間:1.27 秒)
白ウィニーは《曇り鏡のメロク》をどうしようもない。そこで、あれこれ方向を模索した結果、《神の怒り》や《忌まわしい笑い》などの全体除去にも対応できる《マナ漏出》がベストと判断した。
そうなると、2マナは起こしたままゲームを進めたいので、土地が3枚までは出ることを前提に、残りの1マナだけで動けるデッキが理想となる。
《灯籠の神》《陽光尾の鷹》はこのデッキの心臓部。そのパワー不足を補う《骨断ちの矛槍》は、キャストと装備でマナを分割できるので重宝する。《マナ漏出》を使う機会がなかった場合に残ったマナを使い切れる《急報》も非常に相性が良い。そして《急報》とがっちり噛み合う《栄光の頌歌》。《塵を飲み込むもの、放粉痢》も《マナ漏出》と相性がいいはずだが、オーバーキルの感もあり、今回は見送りとなった。
あとは《今田家の猟犬、勇丸》《レオニンの空狩人》《薄青幕の侍》という白ウィニーの常連が脇を固め、対黒赤と緑ビーコン対策に《オーリオックのチャンピオン》をメインから投入した。
《梅澤の十手》は少々重いので微妙だったが、相手の十手でコントロールされ続けると終わるので、むしろ牽制力として投入してある。もちろん相手の対応が遅れたら、そのまま十手で押し切ってしまってもよい。
サイドのカードは脳内構築に近いので、まだまだ煮詰める余地はあるだろう。
使用エキスパンション:8ED・MRD・DST・5DN・CHK・BOK