Puresteel Paladin

投稿者:Sk 投稿日時:2011年06月14日 22:42
PT名古屋11、David Sharfman&Patrick Cox

類似デッキ

デッキ名類似度
1Pat Cox プロツアー・名古屋2011 Top8 / ミラディンの傷跡・ブロック構築0.9993差分
2Luis Scott-Vargas プロツアー・名古屋2011 Top8 / ミラディンの傷跡・ブロック構築0.9614差分
3SOM構築 鍛えられた鋼0.9487差分
4Elie Pichon プロツアー・名古屋2011 Top8 / ミラディンの傷跡・ブロック構築0.9397差分
5Kudou, Kouichi 日本選手権2011(スタンダード)0.9151差分
6白単鍛えられた鋼0.9122差分
7Matsushita, Masakazu 日本選手権2011(スタンダード)0.9070差分
8白単0.8997差分
9Tsurifune, Takashi 日本選手権2011(スタンダード)0.8995差分
10ショウジ ケンタ 日本選手権2011 オープン予選:B(スタンダード構築戦)0.8964差分
11Shouji, Kenta 日本選手権2011(スタンダード)0.8964差分
12鍛えられた鋼0.8940差分
13MONO W0.8903差分
14白単鋼0.8880差分
15Nakano, Tatsuhito 日本選手権2011(スタンダード)0.8820差分
16Sakamoto, Sakito 日本選手権2011(スタンダード)0.8810差分
17Kentaro Ino - 21 points Pro Tour Paris, Standard0.8793差分
類似度が1.0に近いほど、よく似たデッキであることを示します。
なお、体感としては類似度が0.9を超えるとかなりよく一致しており、0.8程度だとあまり一致していないように感じるものが出てくるようです。
また機能やデッキ採用傾向が似たカードを入れ替えても「似ている」と見なされるため、必ずしも類似度が高い=共通カードが多いということにはなりません。
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