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タワーレシピ
投稿者:
犬っころ
投稿日時:
2007年01月09日 23:58
今日の最強カード
◎
《沼の悪霊》
:沼渡り、3/3という超高スペッククリーチャーがなんと4マナ。引いたら出せ、出したら勝てる。そんなクリーチャー。類似品に
《ゴブリンの洞窟探検家》
がありますが、黒くない、タフネスが2など
《沼の悪霊》
様より弱い点が多い。今日も
《沼の悪霊》
様は元気に殴ります。
◎
《抗い難い知力》
:
《清純な天使》
を打ち消して、6ドロー。こちらはウハウハ、相手はげんなり。ちなみに詳しく書くとやられたのは自分です。にしてもこんな呪文初めて使われました。
◎
《鬼の印》
:このタワーで2種しかいないデーモンの
《内臓捻りの鬼》
が場にいるときに、俺の右手が光る!!でトップデッキ。相手のエースを奪って終了。
◎
《ラクドスの頌歌》
:1/1が3匹ぐらいいて、これが出て、2回殴って終了。ちなみに2回目のパンチは暴勇状態。最速6ターンキル。基本は土地として一生を終えるカードなのに、こんなに早く使われるとは。さすがはレアパワー。使いこなせば強い。
◎
《過去耕しのネフィリム》
:
《よだれ垂らしのグルーディオン》
や
《兵士の模造品》
を釣りつつ、ネフィリムのブロッカーを除去。盤面で優勢になったら、ライフ8の相手に
《真実を捻じ曲げるもの、逝斬》
を釣ってフィニッシュ。
◎
《深き刻の忍者》
&
《平和の羽毛》
:
《深き刻の忍者》
はトーナメントシーンでも活躍しているようですし、カードパワーは十分。しかし構築と違い忍者の攻撃が通らん。ここで
《平和の羽毛》
の出番。
まずは忍術からで2点と1ドロー。次のターンに
《上天の呪文爆弾》
でブロッカーをバウンスして、2点と1ドロー。次のターンから
《平和の羽毛》
でボコボコ殴る。
結局一人で12点のダメージと6枚ほどのカードをもってきたとさ。
◎
《落とし子の仲買人》
:レアパワーはよくわかる。でも使いにくいと評判のこの子。
場には
《踏み吠えインドリク》
が
《信仰の足枷》
に引っかかって困ってる時に相手の
《グリッサ・サンシーカー》
が登場。
ここでこいつの出番『このインドリクと、そのグリッサと交換しない?』『こっちはレアじゃないけどアンコモン2枚だし、コスト的にもそっちより高いし、いいでしょ?』と強引に交渉成功。
禁止カード
《Pentavus/ペンタバス》
:トークンでのチャンプブロック、飛行での攻撃という戦闘面でのコントロールを自分だけで完結してしまう。さらに除去の的となれば1/1飛行をお土産としてマナのあるかぎりばら撒く。場をこれだけで制圧してしまい、さらにマナ拘束がないため禁止カードとしてタワーから排除。
《浄化の本殿》
:本殿サイクルの白。毎ターン2点ライフゲインはウザイ程度でなんの問題もない。しかし、他の本殿がでるとゲームの決着がほぼ決まってるのにかなり長引いてしまい、ゲームの興がそがれてしまうことが多かった。エンチャント除去も増加したが、なかなかバランスが取れないので現在は禁止。本殿サイクルの一員として、今後の復帰に期待。
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(実行時間:35.146 ミリ秒)
◎《沼の悪霊》:沼渡り、3/3という超高スペッククリーチャーがなんと4マナ。引いたら出せ、出したら勝てる。そんなクリーチャー。類似品に《ゴブリンの洞窟探検家》がありますが、黒くない、タフネスが2など《沼の悪霊》様より弱い点が多い。今日も《沼の悪霊》様は元気に殴ります。
◎《抗い難い知力》:《清純な天使》を打ち消して、6ドロー。こちらはウハウハ、相手はげんなり。ちなみに詳しく書くとやられたのは自分です。にしてもこんな呪文初めて使われました。
◎《鬼の印》:このタワーで2種しかいないデーモンの《内臓捻りの鬼》が場にいるときに、俺の右手が光る!!でトップデッキ。相手のエースを奪って終了。
◎《ラクドスの頌歌》:1/1が3匹ぐらいいて、これが出て、2回殴って終了。ちなみに2回目のパンチは暴勇状態。最速6ターンキル。基本は土地として一生を終えるカードなのに、こんなに早く使われるとは。さすがはレアパワー。使いこなせば強い。
◎《過去耕しのネフィリム》:《よだれ垂らしのグルーディオン》や《兵士の模造品》を釣りつつ、ネフィリムのブロッカーを除去。盤面で優勢になったら、ライフ8の相手に《真実を捻じ曲げるもの、逝斬》を釣ってフィニッシュ。
◎《深き刻の忍者》&《平和の羽毛》:《深き刻の忍者》はトーナメントシーンでも活躍しているようですし、カードパワーは十分。しかし構築と違い忍者の攻撃が通らん。ここで《平和の羽毛》の出番。
まずは忍術からで2点と1ドロー。次のターンに《上天の呪文爆弾》でブロッカーをバウンスして、2点と1ドロー。次のターンから《平和の羽毛》でボコボコ殴る。
結局一人で12点のダメージと6枚ほどのカードをもってきたとさ。
◎《落とし子の仲買人》:レアパワーはよくわかる。でも使いにくいと評判のこの子。
場には《踏み吠えインドリク》が《信仰の足枷》に引っかかって困ってる時に相手の《グリッサ・サンシーカー》が登場。
ここでこいつの出番『このインドリクと、そのグリッサと交換しない?』『こっちはレアじゃないけどアンコモン2枚だし、コスト的にもそっちより高いし、いいでしょ?』と強引に交渉成功。
禁止カード
《Pentavus/ペンタバス》:トークンでのチャンプブロック、飛行での攻撃という戦闘面でのコントロールを自分だけで完結してしまう。さらに除去の的となれば1/1飛行をお土産としてマナのあるかぎりばら撒く。場をこれだけで制圧してしまい、さらにマナ拘束がないため禁止カードとしてタワーから排除。
《浄化の本殿》:本殿サイクルの白。毎ターン2点ライフゲインはウザイ程度でなんの問題もない。しかし、他の本殿がでるとゲームの決着がほぼ決まってるのにかなり長引いてしまい、ゲームの興がそがれてしまうことが多かった。エンチャント除去も増加したが、なかなかバランスが取れないので現在は禁止。本殿サイクルの一員として、今後の復帰に期待。