Affinity
投稿者:nobody 投稿日時:2006年08月17日 00:55
マナカーブ
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マナ・シンボル
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カードタイプ別枚数
呪文 | 12 | 20.0% | インスタント | 4 | 6.7% | |||
ソーサリー | 8 | 13.3% | ||||||
パーマネント | 79 | 131.7% | 土地 | 18 | 30.0% | 基本土地 | 0 | 0.0% |
基本でない土地 | 18 | 30.0% | ||||||
土地でないパーマネント | 61 | 101.7% | クリーチャー | 22 | 36.7% | |||
アーティファクト | 39 | 65.0% | ||||||
エンチャント | 0 | 0.0% | ||||||
プレインズウォーカー | 0 | 0.0% |
閲覧数:3,041
エクステンデッド(7ED-9ED,INV-DIS)の親和。
《大霊堂の信仰者》や《霊気の薬瓶》は禁止の為、こうなる。
ほぼ完成されたアーキタイプなので、それらしい構成。
大体分かると思うが、投入するカードは大抵決まっている為、こうなってしまうのだ。
但し、メタはまだほとんど意識の無い、どっちつかずの原型である。
(個人的なね。カジュアルならこれで十分かも。)
基本的に軽量アーティファクトを1?2ターン目に並べ、
3種類の親和(アーティファクト)持ちクリーチャーを素早く召喚し、それで殴る。
《頭蓋囲い》、《電結の荒廃者》がそれを強力にサポート。後者はビートの中核にもなる。
それらで15点削れられれば、あとは《爆片破》でフィニッシュ。
補充手段として《物読み》《テラリオン》に加え、《夜の囁き》も採用。
これはまだ自分でも調整段階なので、なんとも言えないが、
親和はビートダウンの割にクリーチャー数が多くないので、除去されると痛い。
しかも、3枚は単体では役に立たない《羽ばたき飛行機械》である。
そのことを考慮しての(とりあえずの)採用となる。
ただ、そのため親和の特徴とも言える高速ビートは、やや陰に隠れる。
《テラリオン》の採用は、《電結の荒廃者》や《爆片破》の生け贄として使っても、ドローができる為。
《彩色の宝球》のほうがテンポがいいが、今回は見送った。
サイドボードは検討中。まだメタ分かんねーです。
追記:
《真髄の針》はこの先どう見ても必須。メイン2-3採用が普通となるか。4投入はちょっと気が引ける。
《梅澤の十手》も許容範囲。十分いけるだろう。
《爆片破》をサイドに落とす構成が多かったが、果たして…。