《巻き直し》⇒《疑念の影》 AND 《世界の源獣》 思考錯誤の中、《巻き直し》が微妙な気がしてきた。デッキ的にインスタントも多く含まれてるが、ソーサリーがかなり多い。土地が起きたけど何も出来ないって事が多い。よってOUT決定。候補には色々あったがダブルシンボルは却下。結構《邪魔》が邪魔って事があったので。 色々試して《世界の源獣》が面白い動きを。《不朽の理想》で出すため1枚のみ。それと《疑念の影》。意外とヒットする為。 《疑念の影》 AND 《世界の源獣》⇒《差し戻し》(修正。変な事しないで《差し戻し》が無難とのご指摘多数。確かにそんな気も…。よって変更。) 平地2⇒島、沼(土地も変更。これで決定な気も…。)
変遷
当初、青黒白タッチ赤か緑にしようかと悩むも、ダブルシンボル等々の観点から赤と緑はボツに。それと共に、特殊地形を必要最低限に。速度アップの為に赤や緑を含める印鑑の投入も考えてみたもののボツ。
《闇への追放》⇒《屈辱》(お好みで、どちらでもOK)
《魂の裏切りの夜》⇒《選別の太陽》(個人的にこちらの方が使いやすい)
《差し戻し》⇒《驚愕ルーン》 AND 《霊魂放逐》⇒《呪文嵌め》(安定感に不満を感じる人もいるかもしれないが、個人的には許容範囲内のとんがり)
土地修正⇒島増量。もう少し増量の予定。指定きつくて難しい(涙)
《機知の戦い》がライブラリーからなくなっても勝てるように、色々なエンチャントを入れようと試行錯誤した結果、意外とデッキからなくならず、なくなってもクリーチャーでどうにかできそう。だでエンチャントは変更なし。同じような理由で《ごみ引きずり》も却下??個人的には好きなんだけれども、結構死にやすい(自分の神の怒り等々含め)。
現在ウィニー相手に試行錯誤中。(意外と何とかなる??何とかなればいいなw??)
《巻き直し》⇒《疑念の影》 AND 《世界の源獣》
思考錯誤の中、《巻き直し》が微妙な気がしてきた。デッキ的にインスタントも多く含まれてるが、ソーサリーがかなり多い。土地が起きたけど何も出来ないって事が多い。よってOUT決定。候補には色々あったがダブルシンボルは却下。結構《邪魔》が邪魔って事があったので。
色々試して《世界の源獣》が面白い動きを。《不朽の理想》で出すため1枚のみ。それと《疑念の影》。意外とヒットする為。
《疑念の影》 AND 《世界の源獣》⇒《差し戻し》(修正。変な事しないで《差し戻し》が無難とのご指摘多数。確かにそんな気も…。よって変更。)
平地2⇒島、沼(土地も変更。これで決定な気も…。)
検討中の《過去の罪》は重くて却下。個人的に抜く候補は《差し戻し》なんですが、入れ替えにはいたらず…。
《けちな贈り物》では《脳崩し》《機知の戦い》《魔性の教示者》《不朽の理想》をサーチ。個人的に《地底街の手中》は二度手間感になるためサーチしない。しかし《不朽の理想》⇒足りないもの(主に土地??)になる事が多い(涙)。
現在《アウグスティン四世大判事》があまり機能しないため、抜いて《知者の存在》を検討中。それとサイドに《象牙の仮面》も検討中。
↑《アウグスティン四世大判事》はダブルシンボル削減に努めてきたので、時には良い動きをすることも…。しかし早くても4ターン目で、かつデッキ的にクリーチャーは死にやすいためやはり微妙感。デッキにはドローが多いが引けない事が多く、それほど回復できない事もあるため《知者の存在》も微妙。
島2沼・平地⇒《冷鉄の心臓》4
《アウグスティン四世大判事》3《押収》⇒《徴用》4
《差し戻し》4⇒《ルーンのほつれ》4
現在デッキ枚数を減らそうか検討中。長びいても30枚ぐらいで終わることが多いので。235か240を検討中。
当初は《視野狭窄》を使うデッキを考え、失敗。758で作ってみたが、どうも安定感がなく却下。後、《視野狭窄》で200枚を過ぎると勝敗なんかどうでもよくなってきてしまう(笑)。