WhitePeav,
投稿者:<水戸(MM)> 投稿日時:2006年04月24日 02:45
マナカーブ
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マナ・シンボル
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カードタイプ別枚数
呪文 | 7 | 11.7% | インスタント | 0 | 0.0% | |||
ソーサリー | 7 | 11.7% | ||||||
パーマネント | 53 | 88.3% | 土地 | 23 | 38.3% | 基本土地 | 11 | 18.3% |
基本でない土地 | 12 | 20.0% | ||||||
土地でないパーマネント | 30 | 50.0% | クリーチャー | 23 | 38.3% | |||
アーティファクト | 4 | 6.7% | ||||||
エンチャント | 3 | 5.0% | ||||||
プレインズウォーカー | 0 | 0.0% |
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私がローテーション後のエクステンデッドで見つけたSolutionは白緑でした。
今ではほとんどのデッキにおいてクリーチャーがWonderで飛行を得ています。それならばこちらも飛翔する必要があります。今のカードプールで1/1Flyingを持つのは白だけです。こいつぁ、同色の<Glory>と組み合わせるとTogでもIchoridでもWurmでも止められるぞ。我ながらナイスな考えだ。(パニッシャーホワイトって知ってます?>自分)
さて、このデッキは4種類のカードに分けられます。
1「Glory」
2「Flying持ちクリーチャー及びそれに準ずるもの」
3「Gloryを墓地へ落とすことの出来る共鳴者」
4「場に出たクリーチャーを強化する呪文」
(2)が8枚の鳥、Screechにあたるわけですが、《長弓兵》もこれに入ります。《レオニンの空狩人》ではないのは先制攻撃持ちだから。《イチョリッド》を一方的に殺せる他、親和の鬼回りに対処できます。(《頭蓋囲い》はタフネスは上がらない、主要アタッカーは大抵タフネス2以下)
(3)には《不屈の部族》や《藪跳ねアヌーリッド》の投入も考えられますがやはり、捨てる枚数を調整できる犬2種類を使用しています。
(4)は《踏み荒らし》と《崇拝》です。前者は別なもので構いませんけれど、崇拝はメインに必須です。これだけで勝てるゲームもあります。
つづく。