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エクステンデッド(2006,03):Blue Sphene Guide ?
投稿者:
nobody
投稿日時:
2006年04月27日 06:13
作者:geni
概要:
http://vault.wisdom-guild.net/deck.php?deck=41990
で予告したデッキ。
デッキの動きは前作と大きく異なっている。
ギルドパクトにおいて、グルールカラーに有用なコントロールカードが見出されなかったのが一因。
青中心でありながら、ビートダウンに近い構成をとる。
解説:
《誘導路》
によって大きくアドバンテージを取り、さらにアドバンテージを取れる
《永遠の証人》
や、
《選択》
から
《獣群の呼び声》
や
《嘘か真か》
に繋げ、そのアドバンテージによって押し切ることで勝利する。
土地にも工夫が凝らされており、出来るだけダメージを受けない事がチョイスの前提となっている。
安定性の高い構成であるため、ダメージランドに頼ることなく回るようになっているのだ。
戦略性も高く、相手に選択肢がありながら、最終的には自身に選択肢が回ってくるようなトリッキーな動きを見せる。
《生ける願い》
からのシルバーバレットはその具体的な一例である。
面白いデッキであり、使用者よりは対戦相手のプレイングが問われる。
そのスキル次第では殆ど何もさせずに勝利することが出来るだろう。
デッキ名の由来:
"Guide"は
《誘導路》
より。
Sphene(スフェーン(楔石))は、穏やかに燃え立つ萌黄色の炎を携えた宝石である。
エクステンデッド
パーミッション
ビートダウン
コントロール
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デッキリスト
デッキ構成分析
価格分析
類似デッキ
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土地 (23)
1 :
島/Island
4 :
ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast
4 :
樹木茂る山麓/Wooded Foothills
4 :
氷の橋、天戸/Tendo Ice Bridge
3 :
踏み鳴らされる地/Stomping Ground
4 :
蒸気孔/Steam Vents
3 :
モスファイアの谷/Mossfire Valley
クリーチャー (9)
2 :
喧騒の貧霊/Rumbling Slum
1 :
火想者ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, the Firemind
1 :
トロールの苦行者/Troll Ascetic
1 :
貪欲なるベイロス/Ravenous Baloth
2 :
永遠の証人/Eternal Witness
1 :
降る星、流星/Ryusei, the Falling Star
1 :
曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror
その他 (28)
4 :
火+氷/Fire+Ice
4 :
誘導路/Guided Passage
3 :
電解/Electrolyze
4 :
生ける願い/Living Wish
3 :
獣群の呼び声/Call of the Herd
4 :
選択/Opt
4 :
マナ漏出/Mana Leak
2 :
嘘か真か/Fact or Fiction
サイドボード (15)
1 :
すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All
4 :
紅蓮地獄/Pyroclasm
1 :
火想者ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, the Firemind
1 :
トロールの苦行者/Troll Ascetic
1 :
貪欲なるベイロス/Ravenous Baloth
1 :
カヴーのカメレオン/Kavu Chameleon
1 :
永遠の証人/Eternal Witness
1 :
空を引き裂くもの、閼螺示/Arashi, the Sky Asunder
1 :
陶片のフェニックス/Shard Phoenix
1 :
火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu
1 :
潮の星、京河/Keiga, the Tide Star
1 :
曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror
MFハッシュ :
43bf0cc86eec0e35ea90e1e5c6b46629fe4488e1065970572ace637d803835c1
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管理者連絡先
(実行時間:0.35 秒)
概要:
http://vault.wisdom-guild.net/deck.php?deck=41990
で予告したデッキ。
デッキの動きは前作と大きく異なっている。
ギルドパクトにおいて、グルールカラーに有用なコントロールカードが見出されなかったのが一因。
青中心でありながら、ビートダウンに近い構成をとる。
解説:
《誘導路》によって大きくアドバンテージを取り、さらにアドバンテージを取れる《永遠の証人》や、《選択》から《獣群の呼び声》や《嘘か真か》に繋げ、そのアドバンテージによって押し切ることで勝利する。
土地にも工夫が凝らされており、出来るだけダメージを受けない事がチョイスの前提となっている。
安定性の高い構成であるため、ダメージランドに頼ることなく回るようになっているのだ。
戦略性も高く、相手に選択肢がありながら、最終的には自身に選択肢が回ってくるようなトリッキーな動きを見せる。
《生ける願い》からのシルバーバレットはその具体的な一例である。
面白いデッキであり、使用者よりは対戦相手のプレイングが問われる。
そのスキル次第では殆ど何もさせずに勝利することが出来るだろう。
デッキ名の由来:
"Guide"は《誘導路》より。
Sphene(スフェーン(楔石))は、穏やかに燃え立つ萌黄色の炎を携えた宝石である。