ピンポイントマッドネス

投稿者:なかなかギリギリ 投稿日時:2006年03月31日 22:33
作者:なかなかギリギリ
まずこのデッキの見所はマッドネスやフラッシュバックの共鳴者が多いところです。最大限に効果を利用できるでしょう。マッドネス機能カードがピンポイントで入っています。
あと不可思議で飛ぶための島もピンポイントです。激発を打つためには赤が3必要ですが、マッドネスを利用すれば2マナですむため2マナ用意できるようにしました。
物静かな思索ではデッキの中にある3枚のフラッシュバック能力のついたカードをピンポイントで落とせます。オススメ。
サイドデッキも各種メタカードを真鍮の都を利用してピンポイントで使うことができます。
メインには山を入れていませんがこれは山渡り対策です。サイドからだと安心して山を入れることができます。

類似デッキ

デッキ名類似度
1青緑マッドネス0.9147差分
2Diamond Madness0.9015差分
3パクリ0.8961差分
4青緑0.8914差分
5マッドネスゲドン0.8909差分
6青緑マッドネス0.8879差分
7Call of the Squirrel0.8878差分
8青緑マッドネス0.8861差分
9無題デッキ0.8841差分
10青緑マッドネス0.8835差分
11青緑速攻(マッドネス)0.8795差分
12Quiet-Roar(クワイエット―ロアー)0.8781差分
13[[青緑マッドネス]]0.8745差分
14青緑マッドネス0.8718差分
15コントロール0.8717差分
16青緑マッドネス0.8714差分
17エクテン・青緑マッドネス0.8710差分
18青緑マッドネスデッキ0.8708差分
19青緑マッドネス0.8701差分
類似度が1.0に近いほど、よく似たデッキであることを示します。
なお、体感としては類似度が0.9を超えるとかなりよく一致しており、0.8程度だとあまり一致していないように感じるものが出てくるようです。
また機能やデッキ採用傾向が似たカードを入れ替えても「似ている」と見なされるため、必ずしも類似度が高い=共通カードが多いということにはなりません。
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