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ヴィンテージ(2005/11):Eternal Recall Exam
投稿者:
nobody
投稿日時:
2006年03月19日 05:53
作者:geni
概要:
青緑タッチ白のパーミッション。
《永遠の証人》
と
《残響する真実》
のコンボにより、各種スペルを使い回し、アドバンテージで押し切るのが基本的な動き。
解説:
各種サーチカードを経る事で、最終的に殆どのスペルを持って来る事が可能である。
戦略としては、出来るだけ早い段階で
《Ancestral Recall》
をシルバーバレットし、それを
《永遠の証人》
で使い回す事で時間とアドバンテージを稼ぐ。
そしてマナが整ったら
《残響する真実》
と
《永遠の証人》
のコンボから、
《Time Walk》
や
《露天鉱床》
を延々と回す事で相手の行動を制限しつつ、
《ミシュラの工廠》
や
《生ける願い》
からのクリーチャーで殴り勝つ事になる。
多少不安定で扱いづらく、使用者を選ぶデッキだが、嵌った時の爆発力は凄まじい。
また突出したパワーカードを使いまわす事によって成立するシステムであり、ヴィンテージならではのデッキと言える。
特殊な点として、
《生ける願い》
は非常に限定的な役割であり、
基本的には、コンボスタート後の助けとなる
《陽景学院の使い魔》
、
対パーミッションの
《起源》
、対コンボの
《翻弄する魔道士》
、
そして3種のフィニッシャーのどれかを持ってくる事になる。
デッキ名の由来:
Eternal Recallは『永遠の回想』の意。
《永遠の証人》
と
《Ancestral Recall》
から一語ずつ取っている。
Examは『試験』の意で、サイドボード等、試験的な構成が多い事に由来する。
ヴィンテージ
コントロール
パーミッション
コンボ
ファンデッキ
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デッキ構成分析
価格分析
類似デッキ
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土地 (22)
1 :
冠雪の島/Snow-Covered Island
1 :
不毛の大地/Wasteland
4 :
Tundra
4 :
Tropical Island
1 :
露天鉱床/Strip Mine
4 :
Savannah
2 :
ミシュラの工廠/Mishra's Factory
1 :
Library of Alexandria
4 :
溢れかえる岸辺/Flooded Strand
クリーチャー (3)
3 :
永遠の証人/Eternal Witness
その他 (35)
1 :
Mox Sapphire
1 :
Mox Pearl
1 :
Mox Emerald
1 :
ブラック・ロータス/Black Lotus
1 :
新たな芽吹き/Regrowth
2 :
生ける願い/Living Wish
1 :
Time Walk
1 :
親身の教示者/Personal Tutor
1 :
神秘の教示者/Mystical Tutor
4 :
商人の巻物/Merchant Scroll
4 :
マナ漏出/Mana Leak
3 :
マナ吸収/Mana Drain
4 :
意志の力/Force of Will
1 :
嘘か真か/Fact or Fiction
4 :
残響する真実/Echoing Truth
1 :
Ancestral Recall
4 :
剣を鍬に/Swords to Plowshares
サイドボード (15)
2 :
帰化/Naturalize
4 :
翻弄する魔道士/Meddling Mage
1 :
白金の天使/Platinum Angel
1 :
ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch
1 :
トロールの苦行者/Troll Ascetic
1 :
起源/Genesis
1 :
永遠の証人/Eternal Witness
1 :
陽景学院の使い魔/Sunscape Familiar
3 :
トーモッドの墓所/Tormod's Crypt
MFハッシュ :
21819e03477db21b81f83682000a752e8e3b1e7258494321eee621580bcc6f9c
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(実行時間:0.30 秒)
概要:
青緑タッチ白のパーミッション。
《永遠の証人》と《残響する真実》のコンボにより、各種スペルを使い回し、アドバンテージで押し切るのが基本的な動き。
解説:
各種サーチカードを経る事で、最終的に殆どのスペルを持って来る事が可能である。
戦略としては、出来るだけ早い段階で《Ancestral Recall》をシルバーバレットし、それを《永遠の証人》で使い回す事で時間とアドバンテージを稼ぐ。
そしてマナが整ったら《残響する真実》と《永遠の証人》のコンボから、《Time Walk》や《露天鉱床》を延々と回す事で相手の行動を制限しつつ、《ミシュラの工廠》や《生ける願い》からのクリーチャーで殴り勝つ事になる。
多少不安定で扱いづらく、使用者を選ぶデッキだが、嵌った時の爆発力は凄まじい。
また突出したパワーカードを使いまわす事によって成立するシステムであり、ヴィンテージならではのデッキと言える。
特殊な点として、《生ける願い》は非常に限定的な役割であり、
基本的には、コンボスタート後の助けとなる《陽景学院の使い魔》、
対パーミッションの《起源》、対コンボの《翻弄する魔道士》、
そして3種のフィニッシャーのどれかを持ってくる事になる。
デッキ名の由来:
Eternal Recallは『永遠の回想』の意。
《永遠の証人》と《Ancestral Recall》から一語ずつ取っている。
Examは『試験』の意で、サイドボード等、試験的な構成が多い事に由来する。