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レガシー(2006/01/01):2006 The Dog
投稿者:
nobody
投稿日時:
2006年01月06日 06:43
作者:geni
概要:
クリーチャーが『猟犬』のタイプのみのデッキ。
2006年の干支である犬に因んだファンデッキである(クリーチャータイプが『犬』であるクリーチャーは1体しか存在しない)。
解説:
サイドボードを含めて、自身のスペルでは『猟犬』以外を出す事は不可能。
始めサイドボードに採用していた
《秘宝の突然変異》
も抜いた。
動きとしては『ストンピィ』に近いウィニータイプである。
とは言えそこまでのスピードは出し得ない。
しかし、火力が入った事により融通性が高まり、ウィニータイプのデッキに対しては逆に『ストンピィ』よりも有利に戦える。
また
《震央》
の採用が画期的、苦渋の選択的であり、
《野生の雑種犬》
《大いなる苔犬》
とのシナジーで上手く作用するだろう。
パーミッションタイプのデッキ相手には、
《震央》
の一撃必殺で戦う事となる。
そのため、土地の枚数も多めにされており、安定性でも『ストンピィ』を上回るだろう。
但し、展開が遅く、コンボデッキや普通のビートダウン相手には致命的なまでに歯が立たないかも知れない。
サイドボーディング後でも辛い筈なので、ファンデッキの宿命と思って諦めよう。
デッキ名の由来:
『The Hound』ではピンと来ないでしょう?
レガシー
ウィニー
カジュアル
種族デッキ
ファンデッキ
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類似デッキ
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土地 (22)
6 :
山/Mountain
7 :
森/Forest
4 :
不毛の大地/Wasteland
4 :
Taiga
1 :
カープルーザンの森/Karplusan Forest
クリーチャー (17)
4 :
野生の雑種犬/Wild Mongrel
4 :
野生の犬/Wild Dogs
3 :
大いなる苔犬/Greater Mossdog
3 :
溶岩の猟犬/Lava Hounds
3 :
ジャッカルの仔/Jackal Pup
その他 (21)
3 :
梅澤の十手/Umezawa's Jitte
4 :
衝動のタリスマン/Talisman of Impulse
4 :
怨恨/Rancor
4 :
稲妻/Lightning Bolt
3 :
火葬/Incinerate
3 :
震央/Epicenter
サイドボード (15)
3 :
サイムーン/Simoon
2 :
真髄の針/Pithing Needle
3 :
帰化/Naturalize
3 :
発展の代価/Price of Progress
4 :
紅蓮破/Pyroblast
MFハッシュ :
9422b8ebbc46ee7f0b627e3ccadeb0fb5bd5da38eef999f507ff0c24220fdd61
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(実行時間:0.33 秒)
概要:
クリーチャーが『猟犬』のタイプのみのデッキ。
2006年の干支である犬に因んだファンデッキである(クリーチャータイプが『犬』であるクリーチャーは1体しか存在しない)。
解説:
サイドボードを含めて、自身のスペルでは『猟犬』以外を出す事は不可能。
始めサイドボードに採用していた《秘宝の突然変異》も抜いた。
動きとしては『ストンピィ』に近いウィニータイプである。
とは言えそこまでのスピードは出し得ない。
しかし、火力が入った事により融通性が高まり、ウィニータイプのデッキに対しては逆に『ストンピィ』よりも有利に戦える。
また《震央》の採用が画期的、苦渋の選択的であり、
《野生の雑種犬》《大いなる苔犬》とのシナジーで上手く作用するだろう。
パーミッションタイプのデッキ相手には、《震央》の一撃必殺で戦う事となる。
そのため、土地の枚数も多めにされており、安定性でも『ストンピィ』を上回るだろう。
但し、展開が遅く、コンボデッキや普通のビートダウン相手には致命的なまでに歯が立たないかも知れない。
サイドボーディング後でも辛い筈なので、ファンデッキの宿命と思って諦めよう。
デッキ名の由来:
『The Hound』ではピンと来ないでしょう?