20 faces

投稿者:nobody 投稿日時:2005年12月27日 23:39
アドバンテージと1?2ターン先の展望、あとはマナの使い方だけ考えておけば問題ありません。少し1人回しして、どの色の土地をサーチすればいいのかってだけ確認しとけば大丈夫。基本に忠実に。わりとマジックの基本的な力が試されるデッキです。

注意すべきは《夜明けの集会/Congregation at Dawn》《けちな贈り物/Gifts Ungiven》の使い方。《夜明けの集会/Congregation at Dawn》に二の太刀はありません。打ったらそれで決めなければならないということを留意してください。《けちな贈り物/Gifts Ungiven》は発掘のついてるカードと土地以外は基本的にサーチしちゃいけません。引きたいカードは《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》とリシャッフルで自力で引いてください。デッキ薄いんだから。

サイドからケチが増えるのは、《悪夢の虚空/Nightmare Void》《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》《壌土からの生命/Life from the Loam》へのアクセス手段の増加が理由です。いっしょに《回収/Reclaim》も入ります。《道化の帽子/Jester’s Cap》はサイドが14枚だったんで入りました。ほんとは《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》の3枚目のとこなんですが、生憎ファイルの中に2枚しかありませんでした。素直に《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》にしてください。

類似デッキ

デッキ名類似度
1YGD Rock(YGD=Yosei Greater Debtors)0.8679差分
2けちコン0.8672差分
3無題デッキ0.8632差分
4けち・・・?0.8632差分
5キラー・スピリット0.8557差分
6Standard0.8554差分
7けちGG0.8548差分
8Enduring Ideal Deck0.8544差分
9Standard0.8540差分
10白けち0.8513差分
類似度が1.0に近いほど、よく似たデッキであることを示します。
なお、体感としては類似度が0.9を超えるとかなりよく一致しており、0.8程度だとあまり一致していないように感じるものが出てくるようです。
また機能やデッキ採用傾向が似たカードを入れ替えても「似ている」と見なされるため、必ずしも類似度が高い=共通カードが多いということにはなりません。
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