エクステンデッド(2005/11):Turquoise Stunners(Opposition)
投稿者:nobody 投稿日時:2005年12月11日 10:17
メインボード
エクステンデッド(2005/11):Turquoise Stunners(Opposition) | 青緑マッドネス | |||
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アクアミーバ/Aquamoeba | (+4) | 4 | アクアミーバ/Aquamoeba | |
尊大なワーム/Arrogant Wurm | 2 | (+2) | 4 | 尊大なワーム/Arrogant Wurm |
日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla | 4 | 4 | 日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla | |
極楽鳥/Birds of Paradise | 4 | (-4) | 極楽鳥/Birds of Paradise | |
入念な研究/Careful Study | (+4) | 4 | 入念な研究/Careful Study | |
セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum | 1 | (-1) | セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum | |
堂々巡り/Circular Logic | 4 | (-1) | 3 | 堂々巡り/Circular Logic |
強制/Compulsion | (+2) | 2 | 強制/Compulsion | |
目くらまし/Daze | (+2) | 2 | 目くらまし/Daze | |
綿密な分析/Deep Analysis | 3 | (-3) | 綿密な分析/Deep Analysis | |
森/Forest | 9 | (+1) | 10 | 森/Forest |
島/Island | 7 | (+1) | 8 | 島/Island |
曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror | 1 | (-1) | 曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror | |
マーフォークの物あさり/Merfolk Looter | 1 | (+1) | 2 | マーフォークの物あさり/Merfolk Looter |
対立/Opposition | 4 | (-4) | 対立/Opposition | |
選択/Opt | (+4) | 4 | 選択/Opt | |
ワームの咆哮/Roar of the Wurm | 2 | 2 | ワームの咆哮/Roar of the Wurm | |
思考の急使/Thought Courier | 2 | (-2) | 思考の急使/Thought Courier | |
梅澤の十手/Umezawa's Jitte | 2 | (-2) | 梅澤の十手/Umezawa's Jitte | |
熊人間/Werebear | 4 | (-2) | 2 | 熊人間/Werebear |
野生の雑種犬/Wild Mongrel | 4 | 4 | 野生の雑種犬/Wild Mongrel | |
不可思議/Wonder | 2 | (-1) | 1 | 不可思議/Wonder |
ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast | 4 | 4 | ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast |
サイドボード
エクステンデッド(2005/11):Turquoise Stunners(Opposition) | 青緑マッドネス | |||
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起源/Genesis | 1 | (-1) | 起源/Genesis | |
曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror | 2 | (-2) | 曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror | |
帰化/Naturalize | 4 | (-4) | 帰化/Naturalize | |
酸化/Oxidize | 2 | (-2) | 酸化/Oxidize | |
真髄の針/Pithing Needle | 3 | (-3) | 真髄の針/Pithing Needle | |
もみ消し/Stifle | 3 | (-3) | もみ消し/Stifle |
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マッドネスビートダウンに《対立》のギミックを組み込んだデッキで、オデッセイブロックがスタンダードの時代、『マッドネス』が全盛期の頃に愛用していたオリジナルデッキを、2005/11現在のエクステンデッド形式にシフトしたものである。
『マッドネス』と『Opposition』の中間の存在の為、新しく『Stunners』(クリーチャーで動きを封じる事から)と命名。
当時、私は通常の『マッドネス』(メタの中心だった)に対して《対立》が大変効果的である事実を発見し、実際、このデッキは同デッキに対して10割に近い勝率を誇っていた。
現在、エクステンデッドでは『サイカトグ』と『No Stick』、そして『ボロス』を中心にメタが動き、『U/G マッドネス』が皆無ではないにしろ数が多くない為、このデッキを公開する事にした。
ちなみにこのデッキには、当時は存在しなかった、ビートダウンが成功しなかった場合の最終兵器が投入されている。
《曇り鏡のメロク》である。
《対立》とはそれだけで2枚コンボで、これも一つの見所になるだろう。
クリーチャーの出し方と《対立》の通し方、それが叶わなかった場合の戦い方等、多少プレイングに難しい所はあるが、使っていて面白いデッキなので、試してみるのも良いかもしれない。
蛇足だが、当時はメタの関係で《熊人間》のスロットには《ラノワールのエルフ》が入っていた。
そういったところも参考にして欲しい。