トップページ
/
アップロード
/
検索
/
ヘルプ
Wisdom Guild
/
Astral Guild
/
MTG Wiki
検索
ランダム表示
エクステンデッド(2005/11):Turquoise Stunners(Opposition)
投稿者:
nobody
投稿日時:
2005年12月11日 10:17
作者:geni
マッドネスビートダウンに
《対立》
のギミックを組み込んだデッキで、オデッセイブロックがスタンダードの時代、『マッドネス』が全盛期の頃に愛用していたオリジナルデッキを、2005/11現在のエクステンデッド形式にシフトしたものである。
『マッドネス』と『Opposition』の中間の存在の為、新しく『Stunners』(クリーチャーで動きを封じる事から)と命名。
当時、私は通常の『マッドネス』(メタの中心だった)に対して
《対立》
が大変効果的である事実を発見し、実際、このデッキは同デッキに対して10割に近い勝率を誇っていた。
現在、エクステンデッドでは『サイカトグ』と『No Stick』、そして『ボロス』を中心にメタが動き、『U/G マッドネス』が皆無ではないにしろ数が多くない為、このデッキを公開する事にした。
ちなみにこのデッキには、当時は存在しなかった、ビートダウンが成功しなかった場合の最終兵器が投入されている。
《曇り鏡のメロク》
である。
《対立》
とはそれだけで2枚コンボで、これも一つの見所になるだろう。
クリーチャーの出し方と
《対立》
の通し方、それが叶わなかった場合の戦い方等、多少プレイングに難しい所はあるが、使っていて面白いデッキなので、試してみるのも良いかもしれない。
蛇足だが、当時はメタの関係で
《熊人間》
のスロットには
《ラノワールのエルフ》
が入っていた。
そういったところも参考にして欲しい。
エクステンデッド
ビートダウン
コントロール
ロックデッキ
【タグを編集】
デッキリスト
デッキ構成分析
価格分析
類似デッキ
ダウンロード
土地 (21)
7 :
島/Island
9 :
森/Forest
4 :
ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast
1 :
セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum
クリーチャー (24)
4 :
野生の雑種犬/Wild Mongrel
4 :
熊人間/Werebear
4 :
極楽鳥/Birds of Paradise
4 :
日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla
2 :
尊大なワーム/Arrogant Wurm
2 :
不可思議/Wonder
2 :
思考の急使/Thought Courier
1 :
マーフォークの物あさり/Merfolk Looter
1 :
曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror
その他 (15)
2 :
梅澤の十手/Umezawa's Jitte
2 :
ワームの咆哮/Roar of the Wurm
4 :
対立/Opposition
3 :
綿密な分析/Deep Analysis
4 :
堂々巡り/Circular Logic
サイドボード (15)
3 :
真髄の針/Pithing Needle
2 :
酸化/Oxidize
4 :
帰化/Naturalize
3 :
もみ消し/Stifle
1 :
起源/Genesis
2 :
曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror
MFハッシュ :
f5b6d7c5a3309ce443c38fb708ab764f2289072935c6bf160838dd31b14577cc
閲覧数:
2,813
パスワード:
編集
© 2008-2024
Magic Factory
, OWLAIR networks, All rights reserved.
管理者連絡先
(実行時間:0.18 秒)
マッドネスビートダウンに《対立》のギミックを組み込んだデッキで、オデッセイブロックがスタンダードの時代、『マッドネス』が全盛期の頃に愛用していたオリジナルデッキを、2005/11現在のエクステンデッド形式にシフトしたものである。
『マッドネス』と『Opposition』の中間の存在の為、新しく『Stunners』(クリーチャーで動きを封じる事から)と命名。
当時、私は通常の『マッドネス』(メタの中心だった)に対して《対立》が大変効果的である事実を発見し、実際、このデッキは同デッキに対して10割に近い勝率を誇っていた。
現在、エクステンデッドでは『サイカトグ』と『No Stick』、そして『ボロス』を中心にメタが動き、『U/G マッドネス』が皆無ではないにしろ数が多くない為、このデッキを公開する事にした。
ちなみにこのデッキには、当時は存在しなかった、ビートダウンが成功しなかった場合の最終兵器が投入されている。
《曇り鏡のメロク》である。
《対立》とはそれだけで2枚コンボで、これも一つの見所になるだろう。
クリーチャーの出し方と《対立》の通し方、それが叶わなかった場合の戦い方等、多少プレイングに難しい所はあるが、使っていて面白いデッキなので、試してみるのも良いかもしれない。
蛇足だが、当時はメタの関係で《熊人間》のスロットには《ラノワールのエルフ》が入っていた。
そういったところも参考にして欲しい。