青黒ライブラリー破壊with鉱山

投稿者：kan　投稿日時：2005年11月28日 17:46

作者：kan
《吠えたける鉱山》《三日月の神》
ドロー要員。勝ち手段でもある。重ね張りできるといい流れ。
出してすぐに除去されるときついが諦めている。

《疲労困憊》《時間停止》
これを毎ターン連続で打つ。鉱山を複数張っていれば次々に引く。

《ブーメラン》《差し戻し》
時間稼ぎ。鉱山があればカードアドバンテージは無視できるのでテンポ妨害を念頭にプレイ。《疲労困憊》につなげる。
《マナ漏出》と悩むがとりあえずこちらを採用。

《最後の喘ぎ》《忌わしい笑い》
クリーチャー対策。《忌わしい笑い》はウィニー以外には滅多に打つ機会がない。

《Muddle the Mixture/交錯の混乱》
ユーティリティー的サーチ手段。カウンターとして使うことはマレ。でも変成するのもマレ。

《不可思の一瞥》《双つ術》
決め技。ほとんどの場合、削りきれる状態になるまでは打たないで温存。両者合わせて3枚=30枚削って終了というパターンが多い。

土地配分
決め技が色マナを濃く要求するため、無色ランドは1枚のみ。
影の家、ダスクマントル》は効果がうすいので非採用。

サイド
対コントロール用のサイドになっている。（忌わしい笑いのみウィニー対策）
アグレッシブサイドを作りたいのだが良いアイデアが浮かばず。
黒緑のハンデスに効くサイドを探し中。

類似デッキ

	デッキ名	類似度
1	スタン　青黒・鉱山型ライブラリーアウト	0.9431	差分
2	ライブラリーアウト	0.9290	差分
3	無題デッキ	0.9027	差分
4	図書館壊し	0.8940	差分
5	ライブラリー破壊	0.8723	差分

類似度が1.0に近いほど、よく似たデッキであることを示します。
なお、体感としては類似度が0.9を超えるとかなりよく一致しており、0.8程度だとあまり一致していないように感じるものが出てくるようです。
また機能やデッキ採用傾向が似たカードを入れ替えても「似ている」と見なされるため、必ずしも類似度が高い＝共通カードが多いということにはなりません。

ＭＦハッシュ： 92a7c79202a0325278fce8bd152421fba798dd68f64694138440af7339a3510c

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