Stupid Green / Type.2

投稿者:ルイーズ 投稿日時:2005年07月27日 10:38
Type.2にてのStupid Green。
《Stampeding Serow/暴走する氈鹿》をベースに、緑の187クリーチャーを次々と誘発させる。
《Eternal Witness/永遠の証人》からの《Plow Under/すき込み》で相手のマナ基盤を崩し、その隙に《Beacon of Creation/創造の標》《Rude Awakening/粗野な覚醒》で決める。
青いデッキに対しては、クリーチャー呪文が打ち消されぬよう《Gaea's Herald/ガイアの伝令》、根底を崩すための《Choke/窒息》、エンドカードを通すための《Boseiju, Who Shelters All/すべてを護るもの、母聖樹》
速度的に問題ないが、もしウィニーに押されるようであれば《Arashi, the Sky Asunder/空を引き裂くもの、閼螺示》をちらつかせる。
《Haru-Onna/春女》《Wall of Blossoms/花の壁》の、《Viridian Shaman/ヴィリジアンのシャーマン》《Uktabi Orangutan/ウークタビー・オランウータン》の代わりとなっている。

類似デッキ

デッキ名類似度
1無題デッキ0.9642差分
2緑コン 忘却入り0.9571差分
3無題デッキ0.9296差分
40.9295差分
5緑コントロール0.9282差分
6歯と爪入り緑コン0.9202差分
7緑コン0.9172差分
8Vernal Bloom Tooth and Nail0.9120差分
9ShacklesHate0.9096差分
10無題デッキ0.9064差分
11無題デッキ0.9046差分
12Vernal Bloom Tooth and Nail0.8983差分
13クロック0.8981差分
140.8973差分
15緑コントロール0.8892差分
16ブリンガーズ0.8880差分
17吼えたける自然0.8863差分
18緑コントロール0.8842差分
19スネーク&ネイル0.8816差分
20midori0.8785差分
類似度が1.0に近いほど、よく似たデッキであることを示します。
なお、体感としては類似度が0.9を超えるとかなりよく一致しており、0.8程度だとあまり一致していないように感じるものが出てくるようです。
また機能やデッキ採用傾向が似たカードを入れ替えても「似ている」と見なされるため、必ずしも類似度が高い=共通カードが多いということにはなりません。
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