マッドサイカ

投稿者:neo 投稿日時:2006年02月13日 11:48
作者:neo
PTQホノルル アリゾナ予選 1位
マッドネスにも《梅澤の十手》が入る時代がやって来ました。基本はクリーチャー戦で優位に立つために使いますが、重要なのはライフ回復でしょう。
フェッチランド&ショックランドアンタップインを2回もすれば、あっという間に射程圏内に入ってしまいます。《綿密な分析》のフラッシュバックも後半は結構痛い。
そこで十手の出番です。この凶悪な装備品は、自軍の強化と相手の除去のみならず、傷ついたあなたを優しく庇護してくれるでしょう。どなたかが仰っていたように、やはり十手の真価は三番目のライフ回復にあるのではないでしょうか。

オンタリオ予選 4位のデッキも、メインはこれと同一です。
こちらのサイドは以下の通り。
4 陰謀団式療法 / Cabal Therapy
4 燻し / Smother
4 帰化 / Naturalize
3 酸化 / Oxidize

類似デッキ

デッキ名類似度
1マッドサイカ0.9997差分
2Madness‘Tog0.9997差分
3マッドサイカ0.9938差分
4純粋なマッドネス0.9642差分
5Madness‘Tog0.9340差分
6マッドサイカ0.9329差分
7マッドサイカ0.9231差分
8UG-Madness0.9134差分
9マッドサイカ0.9047差分
10青緑マッドネス0.8972差分
11無題デッキ0.8969差分
12まっどねす0.8795差分
13エクテン・青緑マッドネス0.8771差分
14青緑マッドネス0.8756差分
15青緑0.8703差分
16青緑速攻(マッドネス)0.8698差分
17あおみど マッドネス0.8676差分
類似度が1.0に近いほど、よく似たデッキであることを示します。
なお、体感としては類似度が0.9を超えるとかなりよく一致しており、0.8程度だとあまり一致していないように感じるものが出てくるようです。
また機能やデッキ採用傾向が似たカードを入れ替えても「似ている」と見なされるため、必ずしも類似度が高い=共通カードが多いということにはなりません。
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