マッドサイカ

投稿者:neo 投稿日時:2006年02月16日 23:02
作者:neo
PTQホノルル オースティン予選 5位
《ケンタウルスの庭園》《セファリッドの円形競技場》を2枚投入したり、《梅澤の十手》採用を見送ったりと、なかなか痛そうな仕組みが見受けられます。インカーネーションの3種類投入、《アクアミーバ》を抑えて《サイカトグ》を4枚挿しするなどのクリーチャー構成から鑑みて、マッドサイカとゴルガリマッドネスの中間とも云えるでしょうか。
なお、オースティンはテキサス州の州都です。

類似デッキ

デッキ名類似度
1マッドサイカ0.9329差分
2マッドサイカ0.9315差分
3madness0.9315差分
4マッドサイカ0.9226差分
5青緑マッドネス0.9151差分
6純粋なマッドネス0.9003差分
7マッドサイカ0.8899差分
8UG-Madness0.8728差分
9Madness‘Tog0.8500差分
類似度が1.0に近いほど、よく似たデッキであることを示します。
なお、体感としては類似度が0.9を超えるとかなりよく一致しており、0.8程度だとあまり一致していないように感じるものが出てくるようです。
また機能やデッキ採用傾向が似たカードを入れ替えても「似ている」と見なされるため、必ずしも類似度が高い=共通カードが多いということにはなりません。
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